1747件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号

最後に、今回提出されています「陳情第6号・新伊達博物館建築面積縮小陳情」につきましては、理事者から、天赦公園の区域等に関する考え方と経緯について詳細な説明がなされました。委員から、担当課において関係省庁と連携し事業を進めていることから、不採択という考え方であるとの意見が出されました。また、別の委員からは、陳情の内容については根拠を失ったと判断し、採択できないと考えているとの意見も出されました。

四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号

そこで,自治体における地域デジタル化財政需要を的確に反映させるために,普通交付税インセンティブとして与えるという考え方のようでございます。ですので,マイナンバーが進んでいないから減額するというものではなくて,上乗せをする。マイナンバー普及率が高くて,DX化をさらに進めましょうというインセンティブとしての交付税考え方のようでありますので,その辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。 

四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号

登校児童生徒件数考え方につきましては,令和3年度に変更があり,様々な不登校要因に加えて,けがや病気による欠席も含め,年間30日以上学校に登校できない状況が認められた児童生徒数となりました。これを県教育委員会に対して不登校として報告しております。この報告により,昨年度,欠席日数の累計が年間30日以上であった本市の不登校児童生徒数は,小学校で60名,中学校で144名,計204名となっております。

宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号

今後とも力を入れていく一方で、確かこれはちょっと時期を忘れましたけれども、武田議員との以前やり取りの中で、出生動向に与える社会環境というものはこれ、多様でございますので、この子育て支援策だけをもって少子化というものはなかなか達成できない、少子化を免れることはできないだろうという考え方もありますので、それ以外の妊娠であるとか、またそれ以前の結婚であるとか、そういった支援策も含めて、併せてサービスをしっかり

宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号

市長岡原文彰君) その点についての考え方は全く変わっておりません。今まだまだ復旧できていない箇所につきまして、これは平成30年7月豪雨災害での市道であるとか、また、河川等公共土木施設等ということの認識しておりますけれども、国庫補助の対象とならなかった箇所につきましても、しっかりと対応して一日も早い復旧に努めていきたいと考えております。     

四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に,港湾上屋事業特別会計では,委員から,港湾上屋事業については,今後もずっと市が関わっていくのか,それとも将来的にはどこかに移管するなどの考え方はあるのかとの質疑に対しては,港湾上屋については,今後も特別会計施設更新等を行いながら運営していく予定である。今のところ新しい上屋を建ててほしいという要望はなく,ニーズが満たされていると考える。

宇和島市議会 2022-09-28 09月28日-05号

医師の判断によりとお聞きしましたが、ワクチン接種健康救済制度への申請されたワクチン接種後遺症で苦しまれている方への対応も同じ考え方ではないでしょうか。今、この申請受理申請数は4,424件、認定件数は985件、否定認定数は82件、現在保留が27件となっておるそうです。しっかり対応していただきたいと思います。 以上の理由から、本補正予算に反対を表明するものであります。

四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号

各班とも議員個人考え方や厳しい意見が飛び交い,盛り上がった有意義な討論会となりました。この議会熱中討論につきましては,現在ケーブルテレビにて放映中でありますので,御覧いただきたいと思います。 最後に,今後もできる限り情報公開などに努め,市民に身近な開かれた議会を目指し,時代に合った様々な改革に取り組んでまいりたいと考えております。 以上で議会改革調査特別委員会中間報告とさせていただきます。

宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号

令和3年度以降、教育委員会において兼職兼業の許可の仕組みを適切に運用できるよう、今年度中に兼職兼業考え方労働時間管理、割増し賃金支払い等について整理を示すと、文科省は言っているんです。そして、兼職兼業に当たって給与を受けることも容認をされているんです。 8月25日、東京高裁において、公立小学校の教員が、残業代を支払えないのは労働基準法違反として、県に支給を求めているんです。

四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号

篠原実市長 いろんな考え方がありまして,マイナンバーカードも嫌々しとるところも,そしてしなきゃならんと思ってしとるところも,そして今後の社会全般を考えたときに,マイナンバーカードは必要不可欠なものだという認識に立って取り組んでいるところ,様々な取組方があります。 三好議員質問骨子にあるのは,マイナンバーカードはつまらないからやめろという骨子ですから,なかなか我々と意見が一致しない。

宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

これも地域社会考え方です。超高齢化社会に対応していけると思います。 病院などの生活に不可欠な施設だけではなく、温泉や外食のためにも利用できると思いますし、コミュニケーションにもなります。免許証を返納してからも行動範囲が保てますし、返納する人が増えると、何より交通事故の減少にもつながると思います。マイカー有償送迎の御提案ですが、西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。     

四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

少子化問題について篠原考え方を少し申しておきます。 子供の数を増やすというのは,それは今申し上げましたように,生殖の問題に関わりますから,必ずしも技術的に解決するものではないと。 私は,ひたむきに地道に何があろうと若い人が住んで,そこで職を得て,食べていける,生計が立てられるということがまず条件であります。 

宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号

私も厚生労働省ワクチン接種コールセンターではなく、再度確認のため、ワクチン担当の部署に4回目について再度確認しましたが、厚生労働省厚生科学審議会において、既往歴のある方への接種に対する考え方については、昨年の9月の審議会での見解から変更されていないことで、実施主体基礎自治体判断に影響が出るのではないかということを私も述べさせてもらいましたが、そういった担当の方もそういった理解をしていただきました

宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

実際に現場にとことんこだわっていく、そして県民皆様方のお声を聞きながら、主役はあくまでも県民であるという考え方には共感を呼ぶとこでございますし、この5つのクレドというものを、行動規範というものを感じながら、指示待ちすることなく、前向きに物事に取り組んでいく、主体的に取り組んでいくんだというこの行動規範というものは、本当にすばらしい考え方であろうと思いますので、市におきましてもこの職員の資質向上を図

愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)

1点目はですね、これはあくまで県立なので、県に対して陳情を今までしたのかどうなのかいうのが1点と、それとですね、この今回の補正アドバイザリー委託と、委託料がほとんどなんじゃないかなと思うんですが、当初予算立てつけグローバル人材の育成であったりとか、英語外部検定補助とか、遠距離通学者の助成ということで、今回はその南宇和高校の魅力化推進をですね、アドバイザリー契約して外部に委託していこうという考え方